目をもうちょっと大きくしたいなとか、顔つきの画風を後から変えたいなとか



画像をhiresやInpaintで顔のアップがだいたい512x512か640x640くらいでで収まるサイズ感に拡大する
この例では512x512で切り取っているが、実際は512x768とかのやや縦長にして胸元まで入る感じでやった方がいい。
あんまり範囲が狭いと顔だけ体に比べて明るくなりすぎて浮きがち。
その上で顔の近辺を別レイヤーとして囲いコピペ、新たなレイヤーとする。
こうすることで「顔だけをよりかわいく生成しなおせる」確率が上がる。
またhypernetworksは過学習などの作用で塗りがのっぺりしたり線が太くなりすぎたりしがちだが、顔にだけ適用することでそのリスクを抑えられる。
このフェーズはあくまで目の形を重視、色やハイライトの好みは無視する
512x512の画像をInpaintへ、目元だけを囲ってgenerateする

作った新しい顔レイヤーは随時張り付けて保存しておき違和感が出てないかチェックしておく
目の形の整形に成功したがその過程で瞳の色が変わってしまったので今度は瞳の色とハイライトを調整していく。
今度はInpaintで瞳の範囲だけを囲い、promptに目の色の指定を入れてからgenerate
ハイライトはそのまま目の色だけを変えたいならstlengthが0.3くらいで十分。ハイライトガチャをやりたいなら0.5くらいから

この例では眉毛と鼻口を囲ってpromptにsmileとopen mouthを追加しつつstrength0.77
この辺をやるかどうかはお好みで。当然やればやるほど手間は増える


アップで見ると右目の瞼や眉毛、左のもみあげなどが大分おかしくなっていることがわかるので最終調整を行っていく
maskは画像と全く同じサイズの、周囲8~12だけ黒、それ以外は真っ白にしたRGBカラーのpng画像というシンプルなもの
要はただのimg2imgだと顔レイヤーと周囲の繋ぎが不自然になってしまうのを防ぐために外周をちょっと取り除いてi2iするということ
あとはstrengthを0.05~0.15くらいの極めて小さな数字にしてgenerateするだけ (ここでstrengthを高くするとこれまでの工程が台無しなので注意)
strengthが低いとあっという間に終わるのでここは何度もガチャしても良いし、どうしても消えない変な箇所などがあればブラシでその部分をぼかすなどしてからi2iしてもよい。 i2iを更にi2iという手もある(あんまりやると変わりすぎたり質感が狂うので注意)
ここは顔の整形だけでなく色々なInpaintで使えるテクニック
